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『情報化で変わる教育現場』だそうだ [ICT]

日経PC OnLine の記事の中に
『情報化で変わる教育現場』という記事を見つけた。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090731/1017505/

例の「バラマキ」予算は教育の分野へも及び、これがICTの環境整備に使われるらしい。
(う)としては、予算が来るまでは当てにしないが、産業界はずいぶん当てにしているようだ。

確かに、1台70万の電子黒板を各学校に1台ずつなど、ICT活用が学力向上に効果があるとの研究成果が出そろったのを追い風に、そこに自分の会社の製品を使ってもらおうと必死なようだ。

宮城だけで、総額は3億程度になるかもしれない。

ま、お金はおいておいても、機材をもらう我々としては、「要求してもいないのに勝手につけたんだから知らない」なんて言い放っても世間様は許してくれない。

ICTを使いこなせるかどうか、教員の評価ポイントになるのかもしれない。
(評価する側は「使えない」のを棚に上げているわけだが)

矛盾を感じる 以上に

許せねえ!
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面白いデータを見つけた [ICT]

『教職員の勤務の実態や意識に関する調査報告書』
http://www-edu.pref.okinawa.jp/kenritsu/tyousa/index.html

沖縄県教育委員会による調査結果だが、おおざっぱに見て全国の標準的な勤務実態と見て良いだろう。

第3章の「勤務実態等のまとめと改善策について」をナナメに読んだが、

仕事を減らすために新しい仕事を作り出す
勤務時間を減らすためにはICTの有効活用しかない

そこで、教員ができることが列記してあったが、その中に、

勤務時間で仕事をやめるという選択肢はなかった。

増え続けてメタボ状態になった仕事でも『工夫して全部やれ』ということらしい。

だから、死ぬまで働いたり、心が壊れるまで働いたりする教員が出るのだ。


ま、茶化すのはここまでにして、

できるだけ仕事の仕様を共通にする-成績処理・入試業務など-で少しでも仕事は減っていくんだけどね。
でも、「細部にこだわって」(他人の)仕事を増やしている教員も存在することは事実だ。

それでも、ICTの徹底活用は効果的だ。
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ICT活用の障害 [ICT]

ICTを授業に活用すると効果的であることについては、メディア教育センターの坂本教授を就寝とする研究がここ3年程度に渡って行われてきた。その結果は、

ICT活用による学旅行状の証し-実証授業による効果検証結果の報告-
http://spa.nime.ac.jp/

に整理されているとおり「効果的」であるとされた。

これは、昔から「百聞は一見にしかず」と言われていることからも、我々の感覚からも納得できる。

ところが、なぜ普及しないか。

一つには、授業で使えるPCがないと言われてきた。しかし、これは解決した。
本県の場合、各教室にPCが配備され、プロジェクターとスクリーンが各学年に1台の割合で配備された。一昨年のことだ。

しかし、これでも使われない。

次に考えることは、教員のスキルが低いこと。それはそうかもしれない。しかし、学校内で講習会を開催しても参加者が集まらない。
「関心がない」ようにも見える。-いや、これが正しいかもしれない が、それじゃ mission incomplete で終わってしまう。

「容易に」使える環境が整っていない。ハードウエアではなく、ソフトウエアだ。
これには可能性がある。

例えば、画像や動画

使えそうなものをピックアップして「どうぞ」と提供すると使ってもらえるかもしれない。

仲間のS氏が成功談を話してくれた。

それにしても、一つひとつ探し出して提供するのか?
気が遠くなる。

良い方法がないか。これを一つのテーマとなる。

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研究会のメニュー [ICT]

研究会を開催する場合に比較的人が集まるのは、

授業公開

を含む場合だ。授業に問題意識を持っている先生は、他の人の授業を見る機会をチャンスと捉え学びに来る。また、具体的なイメージを組み立てるためにもこれは有効だ。

そこで、これをメインメニューとして、それに技術関係のサブメニューを一つ加える様にした。


このことで、参加者はある程度は確保できるが、我々の研究会では5名前後しか集まらない。

なぜか?

一つは授業が始まって5年。これまでの公開授業は10回を超える。ある程度回数を行っていることが考えられる。

二つめは、生徒によって授業内容が大きく異なる(生徒にあわせているという意味では悪くない)ことがある。就職・専門学校希望の生徒の多い学校では、商業出身の情報科の教員が多く「資格取得」の方向を目指すことが多い。大学進学を希望する生徒の多い学校の情報科の教員は数学や理科の教員が多く、こちらは本来の教科の趣旨に近い授業が展開される。ある意味「水と油」のような関係が同じ「情報」という名称の教科の中に生まれてしまっている。

三つ目としては、授業に対する工夫が足りないのかな。残念だけど。他の教科と違って「内容をどうする」というレベルの話になっていて「方法論」に行かないところも、参加者の興味を引かない理由なのかもしれない。


答が見えない。
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研究会 [ICT]

情報科研究会では、年に数回、各地へ出向いて公開授業を含む研究会を開催している。

これの企画が難しい。

第一に人が集まらない。

想定の範囲は、
① 参加者自身の授業をできるだけつぶさなくても良い時間帯
② 無駄な移動時間の最小化
③ 出張旅費の軽減

①の対策として、
公開授業は基本的に5時間目、ないしは6時間目の実施として、参加者が所属校で、頑張れば4時間目まで授業ができるようにした。このことにより「研究会に参加するから授業は自習」という事態をできるだけ回避しようとした。

②③の対策として、
仙台以外の会場校を設定し、郡部の先生方が、勤務校から1時間以内の移動(=旅費もあまりかからない)で参加できる様に工夫した。

すなわち、こちらから出かけていって、参加しやすい状況を作り出しても参加者が集まらない、という悲惨な状況が発生した。

企画内容が悪いのだろうか。そのあたりの工夫は次回に。


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ICT教育推進会議プロジェクト委員会 [ICT]

タイトルの会議に呼ばれた。

どうやら、高校の部の委員長をやってほしいらしい。
まあいい。人より多くチャレンジして、人より多く失敗している事が生かされることと思う。

目標は、『最小の努力』

他の先生と比べての僕の強みは『仲間』

情報教育に関するこれまでの努力のおかげで、尊敬できる仲間が全国にいること。

仲間の力と知恵を借りながら、ポイントをうまく押さえて上手に行いたい。

みんな、よろしくね!

とりあえず、失敗談を思い出す範囲でつらつらと書いてゆく。

今日は、Microsoft ICTスキルアッププログラム の失敗談

Microsoftでは学校現場のICT利用をサポートするために無償で講習会を行っている。本県もこの契約を結び、県内のいくつかの学校で講習会を開催していた。

一昨年、僕の勤務校でこれを引き受けた。

時期は、夏休みの前半。忙しいは忙しいが、身動きできないほどの時期ではない。
ICTを活用した授業の紹介には、今年御退職の先生にお願いした。
案内は本県内に出したが、外部はともかく、本校内からの参加は「時間を作ればちょっと出れる」だけに期待した。

が、参加は10名弱。

その中には、教育委員会担当者・学校長・教頭・うえ・事例発表教諭も含まれる。
一般参加は、引き算をすればよい。

悪意をもって書くと、近くでやっても、時間の融通の利く時期にやっても参加しない。
ICTなんか興味が無いのではないか、と感じてしまう。

問題は「コンテンツ」なのであろうか?

僕にはわからない??


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